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栄光会からみなさまへ

幸せと生きがいに応える病院として

会長 下稲葉 康之

私たちはキリスト信仰を土台に、患者さん・ご家族の幸せと生きがいに貢献したいと願い、からだと心を診る医療・看護・介護に励んでまいりました。

 ここ数年来、「2025年問題」、即ち、「超高齢・多死社会」に伴う社会問題が大きな課題になってきました。それは、今後「孤独世帯」や「孤独死」などが増え、更には、人はどこで・誰に世話されて最期を迎えることになるのかということが、深刻な問題になることが予想されるからです。

 栄光会では総力を挙げてこの大問題に取り組んできました。とても充分とは云えませんが、栄光病院を中心に、外来・入院・在宅訪問体制を整え、また、医療介護施設「かめやま」では、居室系・通所系・訪問系サービスをほぼカバーする事業体制を整えました。そして、「ときどき入院・ほとんど在宅」との政府政策に応えるために、「志免西・地域協働ネットワーク」を始め、地域町内会の皆さまとの地域協働作業もかなり活発になって参りました。
私たちは、今後ますます、地域の皆さんに「必要とされ・頼りとされる」栄光会をめざして励んでまいります。 どうぞ、今後とも宜しくお願い致します。

講演実績・著作物

院長 青戸 雄司

地域医療を守る病院として

「医師には、総合者として、国民を幸せにする使命がある」(司馬遼太郎) 医業とは、極めて個人的な医師と患者との人間関係が中心です。そして、医の原点は医術=人間でありま す。また、医はサイエンスでありアートであると言われています。

医療崩壊という事が云われる昨今の医療情勢ですが、その根本には人間関係の希薄化があるように思います。栄光病院は設立当初から、地域にとけこみ、家族ぐるみ患者さんを知り尽くした家庭医のような存在として、患者さんの幸せと生きがいに貢献するべく、人間として総合的に、地域の生活の場でみていく全人的、総合的診療を果たすことを目的として今日まで歩んでまいりました。

高齢者の場合、複数の疾病(平均六つといわれています) を併せもっています。 日頃から、身も心もよく知ったかかりつけ医を、国民一人ひとりが求めておられます。いかに 時代が進み、医学がいかに進歩しても、人間は部分でなく、全体として、生活を営む者として捕らえる医療者の存在は変わりません。 医師にたとえ、専門領域があったとしても、人間を総合的に、かつ、地域の社会資源を考慮して医療につくさねばならないと考えます。今後とも地域の皆様の健康を守るために励んでまいります。

総院長 折田 泰彦

栄光会のモットーは「全人的医療」です

患者さんは「痛いとか具合が悪い」という身体的訴えの底に、「私の尊厳を重んじてほしい」という自分でも気付かない根源的欲求を持っています。
栄光会はその双方のニーズに対応する、 はっきりとした目標を持っています。

そのため、最新の医療技術や設備の導入とそれに見合う人材の育成は当然ながら、更に、尊厳を尊んでほしいという患者さんのニーズに的確に応えるために、人材教育の「心の面」には特に力を注いでいます。 病院では週3回朝礼が行なわれ、聖書のお話などが語られます。これは職員の心の涵養に見えない形で役立っています。

医師に対しては、当院内の専門医・指導医との意見交換や知識・技術指導が行われています。
看護師その他の職員についても、新しい技術や知識を身につけるために、他施設への研修が頻繁に行われています。
新設された消化器センター、健診センター、在宅医療センターも段々と仕事が増えて来ました。
栄光会は、内科・外科を中心とした、ホスピス・循環器・消化器・呼吸器・泌尿器・整形外科・リハビリテーションなどの専門性をさらに高め“地域の核”の病院と呼ばれるよう努めています。