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ホスピス病棟

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“QualityofLife”ホスピスケアは、いのちの質を高める全人的ケアです。

ホスピス緩和ケア(終末期医療)は、1967年イギリス、ロンドン郊外のセント・クリストファー・ホスピスにはじまり、1981年に日本に導入された新しい医療です。しかし、これまでの単なる延命医療ではなく、死と対峙し、死を看取るホスピスケアが、今や欧米を中心に世界に浸透しつつあります。

キリスト信仰に基づき、日本でいち早くホスピスケアを導入した当院は、
平成2年に当時の厚生省から「緩和ケア病棟を有する病院」として認可されました。

チームアプローチ

ホスピスケアでは、医師、看護師をはじめとして、ソーシャルワーカー、理学療法士、作業療法士、音楽療法士、栄養士、歯科衛生士、チャプレン(牧師)、ボランティアなどが協力し、チームケアをご提供することによって、患者さんやご家族のニーズにお応えしていきます。

栄光病院では、不安や苦悩を抱える患者さんやそのご家族のために、終末期医療・ホスピスケアに関する相談窓口「ホスピス110番」を開設しています。
お気軽にご相談ください。

【ホスピス110番】TEL.092-935-0147

※栄光病院内「ホスピス110番」と
お申しつけください。

栄光病院のチームアプローチ イメージ

【写真】ホスピス病棟 医師

医師

告知するしないに関わらず、終末期の肉体的な痛みや不快な諸症状を把握し、医療スタッフ共同で、その患者さんにとって最も効果的な方法を検討します。その結果に基づき、患者さんやご家族と充分な協議をし、同意を得、苦痛を軽減し、残された人生の質を高めるために有効な診療を行います。同時に患者さんやご家族の精神的な不安・恐れなどをしっかり受け止め、安らかに過ごしていただけるよう援助します。

【写真】ホスピス病棟 看護師

看護師

患者さんの残された時間を有意義なものにしていただくために、医療の知識や技術はもとより、患者さんの揺れ動く心理の把握とそのカウンセリング技術を身につけ、ケアにあたっています。身体面、精神面、社会面など、さまざまな不安や苦痛を和らげるお手伝いを行い、患者さん本人やご家族のさまざまなご要望に対して柔軟に対応できるよう、いつもそばに控えています。

ソーシャルワーカー

患者さんとご家族、患者さんと社会、患者さんと医療スタッフの間の橋渡し役として、患者さんやご家族が抱えている入院中や退院後の不安、家族問題、経済的問題など、医療面以外の問題を公的資源などを利用しながら解決していきます。ホスピスケアでは、医師・看護師・牧師・ボランティア・ケースワー力一が一堂に会し、カンファレンスを開き、それぞれの意見をまとめ、より艮い方法で間題解決にあたっています。

チャプレン(カウンセラー)

ホスピスケアが始まった背景のひとつに、それまでの医療が人間を身体的な部分だけをとりあげて延命医療を行っていたという反省の上に成り立っているといわれています。人間は身体の痛みだけでなく、宗教的側面、霊的な痛みを抱えています。他の宗教を信じる方も、また無宗教の方も、すべての患者さん、ご家族の声に耳を傾け、ご希望があれば聖書を読むなど、「死」を平安のうちに迎えていただくための援助を行っています。

ボランティア

開院以来、多くのボランティアに支えられてきました。年齢は小学生からご年配の方までと幅広く、内容も歌声で患者さんの心を癒すコーラスポランティアや手芸指導のボランティア、散歩のお手伝いなど多岐に亘ります。患者さんとボランティアのみなさんとのコミュニケーションも広がり大変喜ばれています。毎年、130名以上の方が延べ1300回以上ものポランティア活動に参加しています。

チャプレン(カウンセラー)

患者さんのご家族は、大切な家族の一員が痛みに苦しむ姿に苦悩し、不安になり、看病に疲れ、そして最愛の家族を失う悲しみを背負っています。患者さんのご家族も心身共に病み、癒しを必要としている場含が多いのです。患者さん・ご家族・スタッフとの間に充分な信頼関係が確立されるように配慮し、病状や予想される症状などを説明しながら、心の準備ができるようサポ一トします。

癒し癒されるホスピスケアを目指して

ホスピス(緩和ケア)病棟にご入院中の患者さんとご家族が、家庭的な雰囲気の中で心穏やかに過ごして頂けるような施設・設備を整えております。また、「医療」という領域にとらわれず、人間の尊厳を大切にし、死後のケアも含めた癒し癒されるホスピスケアを追求しております。

チームケア
チームケア

医師、看護師、ソーシャルワーカー、チャプレン、理学(作業、言語、音楽)療法士、薬剤師、栄養士、歯科衛生士など多職種スタッフによるチームケアで、患者さんやご家族のニーズにお応えします。

院内行事
院内行事

クリスマス会・イースター礼拝・お花見会・七夕祭り・お月見会など、季節ごとの楽しい行事を催し、患者さんやご家族にご参加頂いております。

NPO栄光ホスピスセンター
NPO栄光
ホスピスセンター

ホスピス緩和ケアの啓発と発展を目指して、栄光ホスピスセミナーやグリーフケアワークショップ、緩和ケアツアーなど様々な活動を展開しております。

NPO栄光ホスピスセンターのサイトへ

ご葬儀
ご葬儀

患者さんやご家族がご希望になれば、院内の礼拝堂でキリスト教式のご葬儀を執り行います。クリスチャンであるか否かは問いません。

ホスピス病棟内の設備

3A(24床)・3B(24床)・2C(23床)の3病棟 【計71床】
個室49室、3床室6室、特別室4室 ~ご希望や症状により、ご利用いただけます~

  • 家族室
  • 談話室
  • 面接室
  • ロビー
  • 特殊浴室
  • 一般浴室
  • 多目的ホール
  • 栄光の間(チャペル)
  • ランドリー
  • 喫煙室
  • ファミリーキッチン
【写真】栄光の間

栄光の間

光が満ちあふれ、安らぎに包まれた「栄光の間」は、患者さんの礼拝や小グループでの各種行事など、様々な目的で使用いたします。

【写真】礼拝堂

礼拝堂

キリスト信仰に基づく当院では礼拝堂を設け、礼拝や祈りの場、また患者さんやご家族、関係者の冠婚葬祭の場としても利用しています。

【写真】個室

個室

電動ベッド、ウォシュレット付トイレ、シャンプードレッサー、ソファーベッドが付いております。

【写真】多目的ホール(本館3F)

多目的ホール(本館3F)

ホスピス病棟の中心にある明るい空間。普段のくつろぎの場・コーヒータイムのスペースとしてはもちろん、季節のイベントやお茶会、コンサートの会場になることもあります。

【写真】家族室

家族室

ご家族にお泊まりいただけるお部屋(有料)です。(バス・トイレ付タイプもあり。)
どのお部屋も和室でゆっくりとお過ごし頂けます。

【写真】ロビー(新館3F)

ロビー(新館3F)

明るく開放的なロビーです。
患者さん、ご家族のくつろぎの場としてお使いください。

【写真】子どもプレイルーム(新館3F)

子どもプレイルーム(新館3F)

ご面会やお見舞いで来院される子どもさんに自由に楽しんで頂ける空間です。天井は空をイメージした、明るくて、安心できるお部屋です。

【写真】納骨堂

納骨堂

病院は病気の時だけという従来の考えから脱却し、患者さんがお持ちになる死後の不安を解消するために、納骨堂を設けました。

ホスピスへのご入院

  • どのような症状の末期癌患者さんもお受け入れ致します。
  • 患者さん本人あるいはご家族が、ホスピスケアを希望しておられることが必要です。
  • 患者さんが病名をご存知でなくても、ご入院可能です。

入院費について

  • 医療費は、健康保険制度による給付割合に従った料金です。高額医療給付制度の適用があります。詳しくは、医事担当者までご相談下さい。
  • 個室ご希望の場合には、別途所定の室料差額(保険給付対象外)が必要となります。

ホスピス相談のお申込み・お問い合わせは栄光ホスピス地域連携室まで【申込先:栄光ホスピス地域連携室】TEL.092-935-0147(平日9:00〜17:00)相談窓口へ書面もしくはお電話でご連絡下さい。ご本人、ご家族、現在の主治医の先生のいずれでも結構です。ホスピス担当医との面談、相談日時をご相談致します。入院については、病棟の入院状況に応じて、当院よりご連絡を差し上げます。

栄光病院では、不安や苦悩を抱える患者さんやそのご家族のために、終末期医療・ホスピスケアに関する
相談窓口「ホスピス110番」を開設しています。お気軽にご相談ください。
※栄光病院内「ホスピス110番」とお申しつけください。TEL.092-935-0147

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ごあいさつ
キリスト教精神を医療に反映し、
さらに地域に根ざした病院を。
診療科目
栄光病院の診療科目一覧をご覧いただけます。皆様の生きがいの為に。
部門紹介
栄光病院の様々な部門をご紹介します。診療時間・スケジュール等。
病院概要
栄光病院は創立して33年になります。当院の病院概要をご覧いただけます。
沿革
当院の沿革をご覧いただけます。これからも患者さんと共に歩んでまいります。
施設・設備
様々な症例に対応するための
施設・設備をご紹介いたします。